６月２３日（土）　プリンスリーグ１部８節　　東海　０－４　星陵

プリンスリーグ１部は第８節星陵戦より折り返し。
試合前半は相手ゴールを何度となく脅かす展開。
相手選手へのチェックも早く、ボールを奪ってからの素早い展開も見られました。
確実にチームは成長しています。
次節以降の戦いに期待がもてる試合となりました。

＜次節＞　６月３０日（土）　東海ＶＳ遊学館　アルウィン芝生Ｇ　１０：３０～

６月２３日（土）　長野県２部リーグ第６節　　東海　１－１　明科

前半、選手の動きもよく相手ペナルティエリア内からゴールを狙うも枠を捉えず。
開始２８分、城取がドリブルで持ち込みゴール右隅に決め先制。
ＤＦ陣も相手の攻撃を抑え１－０のリードで後半へ。
後半は、疲れも見え始め追加点を取りにいくも失点し、そのまま試合終了。
５試合連続負けなし。
次節は都市大との対戦です。

＜次節＞　７月７日（土）　東海ＶＳ都市大Ｂ　松本県ヶ丘高校Ｇ　１２：００～

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プリンスリーグ・県２部リーグ 試合結果

６月１０日 (日) プリンスリーグ１部７節 東海 ２−２ 帝京長岡

高校総体新潟県代表である帝京長岡高校と対戦。前半18分に久保田瑠のゴールで先制。

後半58分，清水健太のゴールで追加点。その後，70分，86分と相手にゴールを許したものの選手達は90分間，懸命にファイトすることができました。結果，勝ち点１を獲得。

1部残留に向け，時節以降の戦いに期待を大きくする試合となりました。

６月１０日 (日) 長野県２部リーグ第５節 東海 ２−２ 市立長野

前半，相手に先制を許しながらも，後半に城取康太，二ツ木航が連続ゴールを決め，２−１とリード。終了間際に1点を返され，残念ながら２−２の引き分けで試合終了のホイッスル。時節，明科高校戦では，終始相手を圧倒する東海大三のサッカーを展開してくれるものと期待しています。がんばれ！東海大三サッカー部。

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